2016年2月16日 (火)

世界に向かって

昨日から、お小さいお子様方に「日本の文化に触れてもらおう」

ということで、 お抹茶を差し上げました。
先代の記した文が、何かつながっているように思います。
下記、記してみました。
  世界にむかって

 現代に産まれてよかったとおもいます。十年前、百年前でも、千年前に産まれていてもやはりそうおもっているかもしれません。

 私は人間が一番好きです。

「神ののたまわく、人は即ちあめがしたのみたまものなり。すべからくしずめしずまることをつかさどるべし、心は即ち神と神との本の主たり」とは、

六根清浄の教えであります。

「六根清浄なるがゆえに、五臓の神君、安寧(あんねい)なり。
五臓の神君、安寧なるがゆえに、天地の神と同根なり。
天地の神と同根なるがゆえに、万物の霊と同体なり。
万物の霊と同体なるがゆえに、

為すところの願いとして成就せずということ無し。
無上霊宝神道加持。」

単純にあるがままに、人として生かされていることをありがたいとおもい、

私に授かったものは、誰かにお返ししなければいけないと思っております。

地球上の区別として、長い歴史の上で、西洋と東洋とに二分される人類の物語は、現代においてようやくかたちとなってはっきり輪郭が見えてきたように思われます。

 天が与えて下さった地球上の生業は、東と西を結ぶ大きな丸い円であります。

太陽は一日として怠りなく、東に昇り西に沈みます。

東にあっては、陽は昇るのみにあらず、日の出の前の暗黒であり、力を発揮する前に蓄える、溜める、準備する「気」を持っているところの東洋人であり、

西にあっては、太陽がしずむところの意味することは収穫する、睦みあう、喜びを分かち合う「気」を持つ西洋人であります。

 一つの輪でありながら、それぞれに与えられた価値観は非常にちがっております。考え方の違いが、人々の苦悩や流血の歴史となり、いまようやくにして、争いでは解決しえない事を悟り、真の調和こそが平和の源であると理解できるよう担ってきていると思います。

 世界がひとつになり、人々がより深く知り合うようになって、長所も短所も見えてきました。それから後の「処し方」が、今後に与えられた課題だと思います。

 世の東西を問わず、人類の真に求めているものは「和み合う心」です。

小さな単位でありながら重要な要となる親子、兄弟、夫婦の間で、こだわりがなく賑わいながら各自が己の成すべきことを理解し、相互の雰囲気に温められ、睦み合う心が世界平和を願い問う事のできる資格者だと思います。

 世界を識る為には、より純粋な人でなければなりません。

日本人が、日本人たる自覚をもってこそ、他の民族の思想や環境、国民性の違いを受け入れることができましょう。

 現代の日本に育っている若者は、先人達の残した文化、歴史を深く学び、「温故知新」とあるごとく、古きを温め、新しきを知り、其の上に己の考えを重ねていくことが、永遠につながる人類の道であります。

 先人の歩かれた道を思えば、なんびとにとっても決して、平坦な道ではなかったと思います。行く先もみえず、結果もわからず、唯己の信ずるものに向かって、自分自身への挑戦でありました。何のために、立ったのでしょう。それが「いのち」なのでしょう。

 まず、東洋人としてたち、世界に向かって跳び発ちましょう。

 自分の生まれた国を愛する意識が、他の国の人々が持っている愛国心を理解する元となります。自分の国を知らず、何故に他を知りたいと願うのでしょうか。

 美しいもの、他に類をみないもの、世界に誇りたいものは、平等に世界の与えられております。己の国の尊さを知ることによって、他の国との違いや共通点を知り、共に存続させていくための意識が芽生えます。

2016年1月 9日 (土)

餅のおはなし、取材していただきました





日経プラスワン で餅のおはなしがとりあげられました。
お餅は、昔のインスタント食品?
調理の時間も短いので、ラフに使えますよ

| コメント (0)

2015年11月22日 (日)

華寿司ランチ

K姐さんは、ご縁付けがとてもお上手heart02です。

留学に携わるお仕事をされて、外国にいらっしゃる機会も多く
先代の宗厚先生に学んだことを、世界の方々に
ご紹介くださっておられます。
昨年、故郷にほど近い岐阜の御嵩町の「華寿司」にであわれて
ご自身がたくさん作って、みんなに紹介くださいました。
我家も、東京支部として、教室をしたり、ランチ販売したり
どんどん、ひろがってまいりました。
なんといっても、何度も、神様のご神前にご奉納くださいました。
1456553_783947595025115_63893117027
久しぶりに華寿司ランチをやりましょう・・という
前日にフラリお訊ねのお客様にお声をかけたら、
ナントこんな「ご縁」でした!
 down
御嵩町の開発者(堀田さん)が、このお寿司をつくる
きっかけとなった龍崎英子様の
「千葉の太巻き祭りずし」著書の巻頭に
コメントされた方でらっしゃったのです。
堀田さんは、龍崎先生に習われて、 日本の巻き寿司文化に
共鳴されて「広めたいheart04」と想われたそうです。
やっぱり、神様にご奉納・・ってすごい意味があるのですね。(笑)

2015年11月16日 (月)

華寿司ランチ

11月22.23 は 華寿司をお作りしてランチタイム
お待ちしております。

| コメント (0)

2015年11月 6日 (金)

撮影でした。

地方局のテレビ撮影がありました。

こんな時、いつも駆けつけて下さる
ヘアメイクのたま様と、D様です。




お父さんも、昔とった杵柄、腕がなるなる〜(^_-)

楽しかったです。
片付けも終わったのが、もう7時でした。
充実だ!






| コメント (0)

2015年11月 1日 (日)

お祀り

先代のお父上の生家は、山形県鶴岡市の椙尾神社です。
故郷では、神仏どちらも祀って敬う風習で、お祀りを定期的にして皆が集まっていたそうです。
ご先祖様には、村を代表して伊勢詣でを
生涯に2度もなさった婆様がおられた、そうです。
先代先生は、つまり、その子孫です(*^_^*)

たとえば、神様、仏さまをおもてなしするとしたら
いかがいたしましょうか?
この疑問から、「お父さんそれではお勉強してください」
に始まって、舅先生は、神職の資格を取ったり、
四国88カ所を歩いてお遍路をしたり、する事となりました。

お茶やお料理を教えたり、会食のお客様をお迎えしたりを生業としつつ、
ある意味、プロ並みに(笑)、祀り事に励んでいる家族です。

これが、やっているうちに、充実してきて、楽しいのです。
神様は熟饌と言う勝利したお料理をお供えしても、召し上がるわけではないので
みんなで頂戴して楽しむことができます。

今日もお祀りでした。
ご馳走、いろいろ作りましたよ!
懐石料理にとらわれないので、各国料理を作っています。邸内なので、自由に出来るところがよいです。








| コメント (0)

2015年10月22日 (木)

朝参り

一宮庵では、日常業務が変わること、よくあります。
家族だけでやっていることの自由さです(笑)

先日から、朝参りで一宮庵五箇条を唱えることになりました。

シンプルだけど、さすが ご神託!

朝に唱える、なかなか良いです。




| コメント (0)

2015年10月19日 (月)

申年は?

来年のラッキーカラーは
ホワイト
パープル
ゴールド




そして、決心 すること
決心したことを突き進んでいくための広い心と強い気持ちが必要です。

明日は恵比寿祭です。
三宅宮宮司様よりお言葉です

来年を気持ちよく進んでいくためにも、気合いいれてお祀りいたします!




| コメント (0)

2015年10月14日 (水)

銀杏

銀杏は、まず銀杏割で殻に亀裂をいれます。
今年はゴム手袋で殻をむきました。
初代先生は、ゴム手袋NGでしたが、指先を痛めてもつらいので、便利なものは使います。


薄皮は、鍋に銀杏、塩、酒を入れて火にかけます。

おたま、あるいはアク取りで、かるくすべらせてとります。

大体とれたら、流水でながしながらむきます。

ネットでみたら、シリコンのシートでこするとかんたんに薄皮がむけるそう。
ニンニクの皮むきの要領ですね。

かたい殻のまま、紙袋に入れてレンジでチンをしたり、
フライパンで炒ったり、いろいろやり方はありますが、

一宮庵のやり方は昔も今も変わりません。
このやり方が1番、銀杏の翡翠色がよく出るのです。
からつきのまま火を入れてしまうと、
鮮やかな緑が出ないのです。

便利な世の中なので、いろいろやり方はあろうかと思いますが、お父さんに聞いたので
お知らせいたします。

| コメント (0)

2015年10月12日 (月)

自家製檸檬を頂戴しました

ワックスも農薬もない、貴重な逸品!
皮も勿体ないよね


というわけで
ハチミツ檸檬と、レモンピール




作り中。

| コメント (0)

«ごちそうさま の意味